KUMIKO CLINIC

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メスを使わない注入治療と痩身治療の2つを得意としているKUMIKO CLINIC。

KUMIKO CLINICの美しさへのこだわりは、「いつまでも美しく」と「いつまでも若々しく」を同時に提供することなのだそう。年齢を重ねることで「凛とした気品」のある外見の美しさが備わります。一人ひとりの身体を健康的で艶やかな姿へ導きます。ヒアルロン酸やボトックスを適度に使うことで、「やりすぎない美しさ」を手軽に手に入れられますよ。

また、痩身治療で必要な部分は残しつつも不要な部分だけを削り取って、彫刻するようにボディラインを仕上げてくれます。ただ痩せるのではなく、好きな服を着こなせるメリハリのある女性らしい身体を目指して美容治療を行なっているのが特徴です。

KUMIKO CLINICの医師

KUMIKO CLINIC院長下島 久美子先生

下島院長の経歴

院長の下島医師は2000年に金沢医科大学を卒業後、2001年に杏林大学第一内科に入局しました。内科医として臨床経験を積み、医師としての技術・知識を磨きます。

2003年に都立病院へ勤務し、3年後の2006年に医療法人昭泉会の馬場病院に入職しました。2008年に都内にある某美容クリニックに入職し、レーザー治療や注入治療を中心に美容医療全般の知識を習得。美容皮膚科医としての臨床経験も多く経験しました。

2014年には自身のクリニックを開院し、2016年にクリニック名を「KUMIKO CLINIC」に改称しています。

経歴

  • 2000年 金沢医科大学卒業
  • 2001年 杏林大学第一内科入局
  • 2003年 都立病院勤務
  • 2006年 馬場病院 勤務
  • 2008年 都内某美容クリニック入職
  • 2014年 開院
  • 2016年 KUMIKO CLINICに改称

保有資格・所属学会

  • 日本美容皮膚科学会
  • 日本医学脱毛学会
  • 日本レーザー医学会
  • 日本抗加齢医学会
  • 日本内科学会
  • サーマクール認定医
  • アラガン社ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医

下島院長のヒアルロン酸注射

下島医師はヒアルロン酸注入治療に携わって10年近くの経験を持っています。現在までにヒアルロン酸の注入法を取り巻く環境は大きく変化してきたのだそうです。

その理由として、「ヒアルロン酸を過度に注入して顔パンパンに」になった事例や有名女優の「顔面崩壊」など、メディアの報道の影響が挙げられます。

下島医師も自らの顔にヒアルロン酸注入を注入し過ぎてしまった経験があるとのこと。しかし、現在では注入技術が進歩しているので、失敗することはほとんどなくなっています。

また、下島医師はアラガン社ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医の資格を持っています。メーカーから認められた技術を持っているため、より正確な施術を行なってくれるでしょう。

積極的に美容医療の現場で情報交換や指導も行なっており、美容先進国の新たな情報を収集しています。そうすることで最先端の医療を行なえる体制を整えているそうです。

また人間の身体の構造を把握するために解剖学を学び、適切な位置に製剤を注入する技術を習得。これらの経験をもとに培ってきた技術でヒアルロン酸を注入することで、顔を小さくシャープにしメリハリのある顔立ちへと仕上げてくれるのです。

下島院長の美容施術に対する思い

下島医師の美容医療に対する思いは、並大抵ものではありません。全ての施術を自ら体験し、効果や治療後のダウンタイムなどを確認します。そのうえで負担がなく効果のある治療法を採用しているとのこと。

クリニックで行なっている美容治療は「家族にも受けさせたい治療」を念頭に選択するそうです。安全面はもちろん、通いやすさやリラックスした状態で施術を受けられるように配慮して、不安を少しでも取り除く努力をしています。

またシワやたるみには外科的な施術は行なわずにヒアルロン酸やボトックスなどの注入治療や機器を組み合わせた治療を提案。治療中の痛みや工程を実体験を基に考えることで、カウンセリングやアフターケアなどを徹底しています。効果や治療後のダウンタイム、術後の過ごし方に対して、実体験に基づいたアドバイスを行なってくれるでしょう。

下島院長の活動

メディアへの出演も積極的に行なっている下島医師。2015年には国民的美魔女コンテスト審査員として出席。第2回マリソル美女組プレミアムブロガーパーティーで「UVの影響とケア」のトークショーを行なっています。またマキアオンラインビューティー☆テイスト「紫外線の肌に及ぼす影響~光老化~」について発表。また「OLくらぶ(テレビ朝日)」にも出演し、「Nスタ(TBS)」ではソプラノアイス脱毛を紹介した実績もあります。2016年には「TBS 情熱大陸」で渡辺達生氏の特集にて出演。

他にも2015~2016年にかけて40冊の雑誌に記事を掲載しています。トークショーやテレビへの出演や雑誌への執筆活動など、美容医療の普及に大きく貢献してる医師だといえるでしょう。

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KUMIKO CLINICのヒアルロン酸注射について

ヒアルロン酸注射の価格

ヒアルロン酸(目周り)1本※容量不明 80,000円
ヒアルロン酸(目周り)同日2本目~※容量不明 60,000円
ヒアルロン酸(目周り以外)1本※容量不明 100,000円
ヒアルロン酸(目周り以外)同日2本目~※容量不明 80,000円

※2019年10月17日現在

KUMIKO CLINICのヒアルロン酸注射 ポイント!

【注入治療に最も力を入れているクリニック】

KUMIKO CLINICはヒアルロン酸注射とボトックス注射に最も力を入れています。

もともとヒアルロン酸は体内に存在しているのですが、年齢を重ねるごとに失われていくもの。そんな足りなくなってしまったヒアルロン酸を補充するのが、ヒアルロン酸注射です。

ヒアルロン酸注射で最も大切なのは、「仕上がりから逆算して注射する箇所を見極めること」です。適切な位置に適正な量を注射しなければ、理想の仕上がりは得られません。

またメーカーによって製造方法が異なるためそれぞれ特徴があります。それらを熟知した医師がお肌の悩みに合わせた製剤を注入することで、きれいな仕上がりを実現してくれるのです。

【KUMIKO CLINIC流 ヒアルロン酸注射】

KUMIKO CLINICのヒアルロン酸注射は、院長の下島医師が責任を持って行なっています。

下島医師はドクターへの技術を指導を行うアラガン社ボトックス・ヒアルロン酸注入指導医として活動するほどの技術を持つベテランドクターです。注入において必須となる解剖学的の知識を熟知。クリニック診療で豊富な症例実績を積み上げ、ヒアルロン酸注入専門クリニックとして多くの患者が治療を求めて来院するそうです。

KUMIKO CLINICが掲げるヒアルロン酸注入のモットーは「ダウンタイムのない最小のリスク」。「もっと魅力的になりたい」「変わりすぎずにきれいになりたい」など、ナチュラルさを残しつつ美しさを引き出すことに重点を置いています。

もちろん、「劇的に自分を変えたい」という要望にもしっかり応えてくれるそうです。同じ女性なので、繊細な悩みにもしっかり対応。カウンセリングで患者の希望を把握することで、理想的な美を追求してくれます。

KUMIKO CLINICの基本情報

所在地 東京都千代田区有楽町1-6-10 スクワール日比谷ビル8F/9F
診療科目 美容皮フ科
受付時間 10:00~18:00(休診日:水・日・祝)
電話番号 0120-001-935

アケミの総評

アケミ
自身にもヒアルロン酸注射をして、不自然にならない治療を心がけていらっしゃるそうなので、ナチュラルに仕上げたいクリニックを探している人は、一度カウンセリングに行ってみたらいいんじゃないかなと思います。
ヒアルロン酸注射安心して任せられる!仕上がりと安全性を両立する名医達を紹介
       

ヒアルロン酸注射の
クリニック特集

Theoryクリニック

Theoryクリニックの筒井裕介院長

筒井 裕介院長

料金: 1本
43,200円~(税込)

引用元:Theoryクリニック
https://theory-kumatarumi.com/message/

オザキクリニック

オザキクリニックの小崎有恒院長

小崎 有恒院長

                   
料金:1本(0.8cc)
100,000円~(税抜)

引用元:オザキクリニック
https://www.ozaki-clinic.com/doctor/ozaki.html

タカミクリニック

タカミクリニックの高見院長

高見 洋院長

料金: 1本
100,000円~(税抜)

引用元:タカミクリニック
https://www.takamiclinic.or.jp/about/director.php

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