Theoryクリニック
筒井 裕介 院長
料金:1本
43,200 円~(税込)
ほうれい線への
注入目安本数:1本
引用元:Theoryクリニック
https://theory-kumatarumi.com/message/
電話番号:03-6228-6617
オザキクリニック
小崎 有恒院長
料金:1本
49,800円~(税込)
ほうれい線への
注入目安本数:1本
引用元:オザキクリニック
https://www.ozaki-clinic.com/doctor/ozaki.html
電話番号:0120-565-449
タカミクリニック
高見 洋院長
料金:1本
108,000円~(税込)
ほうれい線への
注入目安本数:2本
引用元:タカミクリニック
https://www.takamiclinic.or.jp/about/director.php
電話番号:0120-565-449
※2019年9月時点の料金となります
公開日: |更新日:
テレビCMなどでもおなじみの湘南美容外科。2018年10月現在、全国に80院を展開する日本トップクラスの規模を誇る美容外科グループです。
メスを使った美容外科手術も多くこなしているクリニックですが、どちらかと言えば、ヒアルロン酸注射を始め、医療レーザー脱毛や二重埋没法など、いわゆるプチ整形と呼ばれる治療が得意。リーズナブルな施術料金なので、リピーターも絶えません。
持続期間の長さや適応部位に応じ、実に7種類ものヒアルロン酸製剤を用意。持続期間が4ヵ月程度の通常型ヒアルロン酸の場合、1.0cc1本で19,800円と破格の値段です。余った分は半年間取り置きが可能。
竹内直生先生
1998年に日本大学医学部を卒業後、がん研究所附属病院麻酔科勤務等を経て大手美容外科に入職。豊富な美容症例を経験したのち、2013年より湘南美容クリニックに転じ、現在福岡院の院長を務めます。エイジングケアを得意とするドクター。
薬剤の種類によって料金は異なりますが、一般的な「ヒアルロン酸CRMジェル」であれば、1.0ccで19,800円とリーズナブル。会員割引の対象外なのでご注意を。薬剤により、余った分を半年間冷所保存してもらえるサービスも。
メスを使った形成外科手術から、ヒアルロン酸注射などのプチ整形まで幅広いメニューに対応している飯尾形成外科クリニック。経験豊富な形成外科専門医が診療する口コミ評判の良いクリニックです。
原則として、治療を行うのは院長の飯尾ドクターのみ。一部の大手クリニックとは異なり、非常勤医師が施術を行うことはありません。天神南駅から徒歩1分の好立地。
院長の飯尾ドクターは、九州でただ一人のアラガン社認定「ボトックス・ヒアルロン酸認定トレーナー」。ヒアルロン酸注射の世界ではドクターたちの先生です。その技術力に疑いはありません。
飯尾礼美先生
1986年、長崎大学医学部を卒業。1993年に日本形成外科学会認定専門医の資格を取得したのち、60年以上の歴史を誇る白壁美容外科にて研鑽。のち聖心美容外科福岡院院長を経て、飯尾形成外科クリニックを開院しました。カウンセリングからアフターケアまで、院長がすべて対応。
ほうれい線、目元、額、輪郭、口唇などの施術部位を問わず、薬剤の種類によって1本80,000~150,000円と料金は一律。バストアップのヒアルロン酸のみ、1ccあたり4,000円です。必要な注入量や具体的な料金については、クリニックに直接お問い合わせください。
福岡博多駅前通中央クリニックは、2018年10月現在で全国に19院を展開する中央クリニックの福岡院。実績の豊富なドクターのみしか採用しないことで知られる、実力派のクリニックグループです。
福岡院の診療科目は美容外科と美容皮膚科。ヒアルロン酸注射から脂肪吸引まで、美容に関するお悩みならどんなメニューでも対応可能です。
注入部位や症状により、患者に適したヒアルロン酸製剤を選択しています。たとえば顔のシワには、主に「ジュビダームビスタ ウルトラプラスXC」を使用。約1年の持続効果が実感できる厚労省認定の製剤です。
東郷智一郎医師
2007年、群馬大学医学部卒業。昭和大学附属病院形成外科にて医局長を経たのち、2016年、福岡博多駅前通中央クリニック院長に就任。「外見を美しくすることで内面の美しさを引き出すこと」が美容医療の仕事と考えるドクターです。
上まぶた、目元のしわ、鼻、顎は1本1.0cc80,000円。涙袋形成は1回50,000円です。涙袋以外は、おおむね1回80,000円と考えてください。料金はすべて麻酔代込みと良心的です。
テレビやCMでお馴染みの有名美容外科、城本クリニック。2018年10月現在で全国に27院を展開する大手美容外科グループです。
福岡院では、カウンセリングから治療、アフターケアまで、医師が責任を持って対応。患者に不満が残る形で診療を終えることはありません。在籍スタッフは医師と看護師のみ。無資格のカウンセラーなどは在籍しない専門集団による美容医療を提供しています。
正規ルートで購入した高品質のヒアルロン酸製剤のみを使用。美容外科、形成外科、一般外科、いずれかの外科分野を専門とする医師が、解剖学の専門知識を基に丁寧に製剤を注入しています。価格は注入技術料込み。
京野和夫先生
1993年、福岡大学医学部を卒業。同大学附属病院産婦人科、国立循環器病センター等への勤務を経て、2000年より美容外科医へ。2007年からは、城本クリニック福岡院院長を務めています。ヒアルロン酸メーカーのアラガン・ジャパン株式会社によるジュビダームビスタ施注資格を取得。
涙袋や鼻は0.1ccで12,000円、しわ取りは0.1ccで9,800円、豊胸は100ccで360,000円(1cc7,150円)。0.1cc単位での注入が原則のようなので、他院に比べるとやや高額になるかも知れません。ドクターによるカウンセリング料は無料です。
聖心美容クリニックは、国内に9院、海外に1院を展開する美容クリニックグループ。その規模は中堅レベルですが、在籍する医師の技術レベルは国内トップレベルと名高いクリニックです。
統括院長の鎌倉達郎医師を始め、伊藤康平医師、美原寿之医師など、実力派で知られる医師が多数在籍。特に統括院長の鎌倉ドクターは、横浜市立大学医学部教授や日本美容外科学会会長も務める美容医療界の重鎮です。
厚労省から認可を受けているジュビダームビスタシリーズを始め、計4種類のヒアルロン酸製剤を用意。ミリよりも小さな単位で注入する「聖心式マイクロテクニック」で精緻な位置調整をしながら注入します。
美原寿之先生
2002年、香川大学医学部卒業。同大学、および京都大学の附属病院にて形成外科医としての研鑽を積み、2005年より美容医療の世界へ。2008年に聖心美容外科福岡院院長を務めています。痛みや腫れの少ない治療の提供がモットー。
1cc1本65,000~98,000円と、薬剤の種類によって料金が異なります。当日、または1ヶ月以内に1本追加する場合には割安料金が適用されています。感染症のリスクを避ける目的で余った分は必ず廃棄しているため、かならず1本単位での購入となります。
開院29年の赤坂クリニック。年間16,000人の患者が訪れる、福岡でも有名な地域密着型美容クリニックです。
在籍するドクターの数は、形成外科医2名、皮膚科医2名の計4名。美容外科・美容皮膚科・形成外科のほぼ全てのメニューに対応していますが、中でも特に医療レーザー脱毛とワキガ・多汗症治療の実績で知られるクリニックです。地下鉄赤坂駅から徒歩約2分の好立地。
ジュビダームビスタシリーズを始め、高品質なヒアルロン製剤を4種類用意。赤坂クリニックで初めて治療を受ける方は「お試し価格」で注入を受けることもできます。
木下浩二先生
1996年、佐賀医科大学医学部を卒業。のち、福岡大学附属病院、横浜市立大学附属病院等を経て、2013年、赤坂クリニックに入職。日本形成外科学会専門医の確かな実力で、外科手術から注入系治療までマルチに対応。
ジュビダームビスタ・ウルトラXC(1.0cc)72,100円、ジュビダームビスタ・ボリフトXC(1.0cc)86,000円、ジュビダームビスタ・ボリューマXC(1.0cc)90,000円など、薬剤の種類により価格が異なります。注入処置料がプラス3,000円。
全国に23院を展開する大手美容クリニックグループの共立美容外科。テレビCMや雑誌などでおなじみの有名クリニックです。
福岡院は白を基調とした清潔感のある雰囲気。他の患者と顔を合わせないよう工夫していて、医療レーザー脱毛とワキガ・多汗症治療の実績で知られるクリニックです。地下鉄赤坂駅から徒歩約1分の好立地。
ヒアルロン酸注射を導入して26年の実績を持つ共立美容外科。厚労省認可のジュビダームシリーズを始め、5種類の製剤を用意しています。クリーム麻酔を使用しての施術なので、痛みはほとんどありません。
古田聖典先生
1991年、富山医科薬科大学(現・富山大学)医学部を卒業。東京都内の大学病院や国立総合病院などの勤務を経たのち、1999年、共立美容外科に入職。2007年から福岡院院長を務めます。共立美容外科グループの技術指導医を務める実力派ドクター。
顔のシワ取りの場合、通常型のヒアルロン酸であれば0.1ccで13,000円(1ccで82,100円)、持続期間が長いジュビダームビスタ ボリューマ XCであれば0.1ccで10,260円(1ccで102,600円)です。豊胸ヒアルロン酸は1ccあたり2,550円~。
中西雄二医師、松木貴裕医師、友利新医師など、全国的に知られる実力派の美容外科医が多く在籍する表参道スキンクリニック。ヒアルロン酸注射などのプチ整形から、メスを使った大掛かりな外科手術まで、実力派クリニックならではの幅広いメニューを用意しているクリニックです。
福岡院は、博多駅から徒歩6分の好立地。ピュアホワイトで満たされた清潔感ある院内で、贅沢なひと時を過ごすことができるでしょう。
希望の仕上がり、しわの深さ、施術範囲などに応じて、6種類のヒアルロン酸を使い分け。患者一人ひとりのニーズに合わせて、最適なものを選びます。各院によって取り扱いも変わるので、要問合せ。
小原直樹先生
2004年、岡山大学医学部卒業。川崎医科大学、福山市民病院等で形成外科を中心に診療し、2013年より大手美容クリニックに入職。翌年、表参道スキンクリニックに入職し2015年より院長を務めます。日本形成外科学会と日本美容外科学会の両専門医資格を保有。
ヒアルロン酸の種類によって、60,000円~金額は様々。注入量により料金が変わるため、詳細はカウンセリングの際に確認しましょう。
脱毛、痩身、わきが、脂肪吸引、スキンケア、豊胸、ヒアルロン酸注射、薄毛治療など、多彩な診療メニューに対応している清美会クリニック。大学病院で長く形成外科の診療にあたってきた経験豊富なドクターが、患者一人ひとりに親身に対応してくれると評判のクリニックです。赤坂駅から徒歩4分、西鉄福岡駅から徒歩5分の好立地。
ヒアルロン酸を顔の複数個所に注入する「ヒアルロン酸リフト」も用意。ヒアルロン酸注射のみでリフトアップを図ることができます。
藤田忠義先生
1997年、福岡大学医学部卒業。同大学形成外科に入局し、助手・助教等を歴任したのち、2015年、清美会クリニック福岡院院長に就任しました。日本抗加齢医学会でも活動するなど、エイジングケアに強いドクター。
鼻や唇、シワなど、部位を問わず基本的には1本1ccで36,000円と比較的リーズナブルな価格。ヒアルロン酸に限らず、清美会クリニックは他のメニューも全般的にリーズナブル。豊胸ヒアルロン酸は1ccで5,250円です。
福岡のヒアルロン酸注射の相場は、おおむね55,000円。以下でご紹介している9院のうち、一番安いクリニックは湘南美容外科の19,800円、高いクリニックは城本クリニックの120,000円です。
患者としては、料金が高いよりも安いに越したことはないわけですが、あまり安すぎる場合には慎重に検討してください。なぜならヒアルロン酸の製剤には、質や持続期間の違いがあるからです。施術者の技術力によっても、仕上がりが違ってきます。クリニック選びをする際には、料金だけではなく総合的な観点から比較するようにしてください。
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少しでもお得にヒアルロン酸注射を受けたい方のために、キャンペーンを行っているクリニックの情報を集めてみました。キャンペーン内容が変わる可能性があるので、随時、公式HPをチェックしておきましょう。
湘南美容外科
聖心美容クリニック
赤坂クリニック
ヒアルロン酸注射を検討中の方の中で、もっとも多いニーズが、しわやほうれい線を目立たなくさせるというもの。目尻のシワや顔中の細かい表情じわはもちろん、状態によっては、ゴルゴラインやほうれい線などの深いしわの改善も期待できるでしょう。
目の下にたるみが生じていると、そのたるみの影が黒クマとなって現れます。たるみ+黒クマのWの影響で、顔はグンと老けて見えることでしょう。ヒアルロン酸を注入すれば、たるみと黒クマが同時解消。一気に顔を若々しく見せることができます。
エイジングケア以外にも、たとえば涙袋の形成など、可愛らしい顔づくりにも貢献します。わずか0.1ccのヒアルロン酸を注入するだけで、目元のボリュームアップを実現!
鼻筋をスマートにする施術としてプロテーゼ挿入が有名ですが、ヒアルロン酸注射で似たような効果を狙うこともできます。鼻筋が真っすぐになればまるでハーフのように顔全体がシャープな印象になるかもしれません。
上唇か下唇、どちらかが薄くてバランスが取れていない人は、薄いほうの唇にヒアルロン酸を注入してみてください。唇の上下のバランスが取れることで、顔全体の印象が明るくなります。アヒル口やスマイルリップの形成も可能です。
頬がこけていると老けた印象になります。もともと頬にお肉が足りない人は、ヒアルロン酸を注入して頬にふくらみを与えてみてください。ツヤツヤした健康的な頬ができることで、顔の印象はずいぶん若返ることでしょう。
鼻の先端とアゴをつなぐEラインは、真っすぐであればあるほど、顔立ちがシャープな印象となります。シャープ感が生まれることで、小顔効果や横顔美人効果も得られます。意外な効果がたくさん得られるアゴのヒアルロン酸注射はプロテーゼ挿入に比べるとリスクも少ないです!
形の整ったピカピカしたおでこは、女性を美人に見せる効果があります。絶壁おでこやデコボコおでこの人は、ぜひヒアルロン酸を注入して形を整えてみてください。髪をアップにしたときの美人効果が絶大です。
しわの改善に効果的とされるヒアルロン酸注射とボトックス注射。でも、両者の違いをはっきりと理解できていない人がいるかも知れません。ヒアルロン酸注射は、皮膚の下をふくらませることによってしわを改善させる治療法。
一方でボトックス注射は、表情筋の働きを緩めることでしわが現れにくくする治療法です。どちらの施術が合っているかは、自分では判断できないかも知れません。カウンセリングや診察でしっかりと診てもらい、症状に適したほうを選んでもらうようにしましょう。
ヒアルロン酸もレディエッセも、効果のメカニズムはほぼ同じです。ただし、レディエッセの薬剤に配合されている主要成分は、ヒアルロン酸ではなくハイドロキシアパタイトというもの。骨や歯を形成している成分の一つです。
効果の持続期間がヒアルロン酸よりも長いこともあり、レディエッセは多くの女性から大人気。ただし、ヒアルロン酸とは違って溶解注射が存在しないことに注意してください。施術に失敗したら、修正するのは難しいです。
水光注射もヒアルロン酸注射も、薬剤に配合されている主要成分は同じヒアルロン酸。ただし水光注射はヒアルロン酸の分子が小さめなので、しわ改善効果は限定的。しわを目立たなくしたいという方は、水光注射ではなくヒアルロン酸注射を選びましょう。
なお水光注射は、体内のヒアルロン酸と結合し、肌に潤いを与える効果が期待できる施術。注射の目的を明確にし、より適したほうを選ぶようにしてください。
プラセンタとは、赤ちゃんが生まれてくるときに出てくる「胎盤」のこと。市販されているプラセンタサプリなどは、馬や豚などに由来する胎盤を使用していますが、医療現場で用いられているプラセンタは、人間に由来する胎盤を使用しています。
お腹の中で赤ちゃんの成長を支える胎盤。細胞分裂を活性化させる働きがあることから、エイジングケアを目的とする人には、さまざまな効果をもたらすと言われています。
コラーゲンは、もともと人間の体の中にたくさん存在している成分。加齢とともに少しずつ減少することが、しわなどの原因の一つとされています。ヒアルロン酸とよく似た印象のあるコラーゲンですが、化学的に見ると、ヒアルロン酸は糖の一種であるのに対してコラーゲンはタンパク質の一種。体内での働きが異なります。
より高いエイジングケアに関する効果を目指すためには、コラーゲン注射よりもヒアルロン酸注射のほうが適していると言われています。
ヒアルロン酸注射を受けた後に立ち寄りたい、おすすめの寄り道スポットをご紹介します。
引用元:マーブルブラン公式インスタグラム
(https://www.instagram.com/p/BojCrsxnWG0/)
福岡市内に3店舗を構えるmarbre blanc。クレープを中心に、女子が好きそうなデザートを多彩に提供している福岡の人気店です。店内は白とブラウンを基調とした落ち着いた雰囲気。インスタ映えするカラフルでボリューミーなスイーツが大好評です。
住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-31-1F
引用元:大濠・ロイヤルガーデンカフェ公式
(https://royal-gardencafe.com/ohoripark/)
東京青山などで大人気のロイヤルガーデンカフェが、ついに九州初出店!お店はボートハウス大濠パーク内にあるので、公園内の開放的な雰囲気を満喫しながら贅沢なひと時を過ごすことができるでしょう。外はカリカリで中はフワフワの「BOATHOUSE ホットケーキ」は大濠限定!
住所:福岡県福岡市中央区大濠公園1-3 ボートハウス大濠パーク1F