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ヒアルロン酸注射とレディエッセの違いは?

ヒアルロン酸注射とレディエッセはどちらもしわ治療に選ばれる治療法です。2つには明確な違いがあるのですが、違いがわかりにくいと感じる人も多いです。そこで、2つの施術がどう違うのかまとめてみました。

ヒアルロン酸注射とボトックス注射の違い

レディエッセとヒアルロン酸はどのように違っているのでしょうか?

持続期間に関しては一般的なヒアルロン酸よりもレディエッセの方が長いとされていますが、効果が切れたと感じるタイミングは人それぞれです。

効果は注射する量に比例しますが、レディエッセの方が少ない量で効果が得られるという報告もあります。

また、ヒアルロン酸には元に戻すための方法がありますが、レディエッセは急に元に戻すことはできないので、治療法は慎重に選択する必要があります。

どっちがいいの?

レディエッセはヒアルロン酸よりも粒子が大きいので、ヒアルロン酸注射よりも太い注射針を使用しなければいけません。針が大きくなる分、肌に与えるダメージが大きくなり、腫れが強く出るというデメリットを持っています。さらに、レディエッセはヒアルロン酸よりも感染症に弱いです。

ヒアルロン酸やレディエッセの治療を行なった人の中で、まれに元に戻したいという人がいます。ヒアルロン酸の場合は、ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸を分解してくれる酵素を注射することで、ほとんどのヒアルロン酸を溶かして元の状態に戻すことができますが、レディエッセの場合は元に戻せるものがないことを覚えておきましょう。

レディエッセを詳しく解説!

ヒアルロン酸よりも持続時間が長いと言われるレディエッセ。そんなレディエッセに向いている部位や治療におけるリスク、レディエッセの副作用などについてまとめました。レディエッセをやろうかどうか悩んでいる人は必見ですよ。

レディエッセは鼻や顎などに効果的

レディエッセの主成分は、ハイドロキシアパタイトという体内に存在する歯や骨を構成する成分です。しかし、使用しても骨のように固まらず、ヒアルロン酸のように時間経過とともに肌に吸収されていく特徴があります。ヒアルロン酸よりも硬く粘度が高いので、しわ治療には向いていません。

日本では承認されていないが、FDAは承認済み

レディエッセは日本では承認されていません。しかし、アメリカの厚生労働省にあたるFDA(米国食品薬品局)や欧州のCE(欧州地域における法的規制に対する適合性表示マーク制度)、韓国のKFDA(韓国食品医薬品安全局)など世界約10ヵ国で承認されている安全な施術法です。

レディエッセは、毒性がなく体に抗体を形成されない性質を持っています。さらに非動物性、非人間性由来の製品なので注入による感染症やアレルギー反応を起こす心配がありません。

レディエッセのリスク

レディエッセは危険と言われることがありますが、薬剤自体が危険というわけではなく、ヒアルロン酸治療のように元に戻せないことがリスクがあるといわれる理由です。

またドクターが、注入する位置や深さを間違えてしまうケースもあります。リスクを少しでも避けるには、「レディエッセが向いているか」、「担当医師の技術力は高いか」が重要なポイントになります。

レディエッセの副作用

レディエッセは危険性が全くないというわけではありません。

副作用としては、しこりができてしまう可能性があります。この副作用は、特に目の周りや唇に注入した場合に起こりやすいことが特徴なので、しこりができてしまうのを防ぎたいという人は、目の周りや唇への注入は避けましょう。

また、経験の浅いドクターによる施術の場合血管が詰まってしまうというケースも起こります。稀なケースではありますが、細い血管にレディエッセで注入した物質が入ってしまったり、動脈に誤って注入してしまったりすることで血管が詰まるようです。鼻や眉間、ほうれい線、小鼻などは血管が詰まりやすい場所なので注意しましょう。

また、たとえ理想と違う仕上がりでもすぐに修正ができないこともデメリットです。

アケミの総評

アケミ レディエッセで使われている薬剤自体には大きな危険性はないそうですが、注入する位置や量、医師の技術力によっては、失敗などのリスクを伴う可能性がある施術法です。 起こりうる可能性としてのリスクや危険性を十分に理解したうえで、専門性かつ技術力の高い医師を慎重に選んで、自分の理想の顔を手に入れてくださいね。
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