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ヒアルロン酸注射と脂肪注入の違いは?

シワやたるみを改善させたいなら、注入治療がおすすめです。注入治療にはさまざまな方法がありますが、ここではシワ・たるみ治療でよく使われる『ヒアルロン酸注射』と『脂肪注入』の違いについてご紹介いたします。

改善効果は似ていますが、施術方法やダウンタイムなど明確に違いがある2つの注入方法。自分に最適な方法がどちらか、参考にしてみてください。

ヒアルロン酸注射と脂肪注入の違い

ヒアルロン酸注射と脂肪注入の違いは「手軽さ」にあります。

ヒアルロン酸の施術時間は15分程で終わり、ダウンタイムもほとんど感じません。ヒアルロン酸の注入量も融通が利くので、あとから簡単に足せるのも魅力です。

ですが、ヒアルロン酸は吸収性の素材なので、時間が経つと体内に吸収されてなくなってしまいます。維持するには、また注入しなくてはなりません。

脂肪注入は、注入する脂肪をお腹や太ももから取り出す必要があります。その間は待つ必要があり、ヒアルロン酸より施術時間やダウンタイムがどうしても長くなりがちです。注入された脂肪は半分ほど吸収されて、ずっと定着するのが魅力。手軽さはありませんが、持続性に優れています。

ただし、満足いく仕上がりにするのであれば、繰り返し通うか一度で多くの脂肪を入れなくてはなりません。

どっちがいいの?

ヒアルロン酸注射と脂肪注入は一長一短あります。「ダウンタイム」と「効果がどれくらい長く続くか」の基準で選ぶのがおすすめです。

ダウンタイムを短くして、職場や友人に気づかれないようにしたいなら「ヒアルロン酸注射」の方が気軽に受けられます。ダウンタイムは長くても、とにかく効果を長持ちさせたいなら「脂肪注入」が向いているかもしれません。

脂肪注入を詳しく解説!

脂肪注入は自分の体から脂肪を取り出し、別の場所へ注入する施術方法です。しわに注入した脂肪が定着したら、効果が長続きするのが魅力。また、元々自分の脂肪なので、アレルギーや拒絶反応の心配もない点がポイントです。

自分の脂肪でハリをうむ施術

まず、お腹や太ももなどの脂肪を専用の器具で吸引します。脂肪はそのままだと不純物があるので、遠心分離機で取り除いて濃縮。純粋な脂肪だけにさせて定着率を高めます。

ふっくらさせたいへこみやくぼみ部分に濃縮した脂肪を注入すると、自然なハリが生まれます。見た目だけでなく、感触も自然に仕上がるのが特徴です。

1か月程度膨らみは目立ちます

脂肪は体内に吸収されるので、はじめは必要量の2~3倍を目安に脂肪が注入されます。最初の1ヶ月は注入した箇所が膨らみすぎかもと感じるはずです。しばらく経てば注入した脂肪の半分以上は吸収されて、馴染むようになります。

脂肪の定着率には個人差がありますが、だいたい2~7割程度。理想通りに仕上げるためには何回か脂肪注入を行なう必要があります。繰り返し行えば、確実にボリュームアップできるのが魅力です。

脂肪注入のリスク

脂肪注入はアレルギー反応や拒絶反応がないのが魅力ですが、いくつかリスクはあります。一例をまとめてみましたので、チェックしておきましょう。

感染症

脂肪注入の手術後に、熱・痛み・腫れが出る場合は感染症が疑われます。

血が溜まる

脂肪注入の手術後、皮膚の中で出血が起きると血が溜まり、腫れが出ます。

物足りなさや膨らみすぎを感じる

脂肪の定着率は個人差があるので、脂肪が吸収されたあとに予想よりふくらみが足りない場合も。また、脂肪が予想よりも吸収されず、ふくらみすぎてしまう場合もあります。

脂肪注入のダウンタイム

脂肪注入のダウンタイムは個人差があります。大まかな目安を一覧にまとめてみましたので、参考にしてみてください

メイク

術後翌日からできます。

シャワー

術後翌日から、傷口を防水テープで保護すれば大丈夫です。

腫れ

1週間~2週間は、腫れが続きます。

痛み

脂肪吸引した箇所は1週間ぐらい強い痛みを感じます。術後1~3ケ月は、動いたり触ったりすると痛みがあります。

傷跡

赤みが落ち着くまで早ければ3ケ月、最大で半年はかかります。

施術の流れ

脂肪注入の流れですが、はじめに行なうのはドクターとのカウンセリングです。脂肪を注入する部位や量などの治療プランや体調の確認、トラブルやアフターケアの説明を受けられます。わからないことは相談するのがおすすめです。

カウンセリング後は施術での変化を確認できるように、メイクを落として肌状態を撮影します。撮影後、麻酔をかけて脂肪の吸引と注入の施術開始です。治療プラン通りに施術が終了したら、最後に施術部位の縫合で終了となります。

アケミの総評

ヒアルロン酸注射と脂肪注入の違いを、私なりに調べてまとめてみました。お手軽さならヒアルロン酸注射、持続させるなら脂肪注入と使い分けができますね。脂肪が吸収されるのは個人差があるから、一回で仕上げるのはちょっと難しそう。医師ときちんと相談しするのが成功のカギですよ。

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