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ほうれい線のヒアルロン酸注射

松木医師の写真

年とともに気になるほうれい線は、ヒアルロン酸注射で目立たなくすることができます。

ヒアルロン酸注射とは、ほうれい線にヒアルロン酸を注射して、しわになった部分を持ち上げる美容施術です。施術自体は10分程度のカジュアルな整形とも言えます。

今回、「ヒアルロン酸注射を検討しているけれどもよくわからない…」「やったことがないから怖い…」という方のために、体験してきた様子を赤裸々に公開します!ぜひ参考にしてくださいね。

【体験】ヒアルロン酸注射をほうれい線に打ってみた

今回は表参道スキンクリニックでヒアルロン酸注射を体験してきました。

実録体験に協力してくれた先生は、松木貴裕医師

松木医師の写真

表参道スキンクリニック本院の院長である松木貴裕医師に、今回ご協力いただきました。松木医師は、このサイトでも名医として紹介させてもらっている先生です。

普段は新人医師の教育や美容施術の技術指導のため、日本全国を駆け回っていらっしゃる方ですが、今回松木先生の施術を受けることができました!

URL http://tk-honin.com/hyaluronan/
電話 0120-334-270

そもそもほうれい線とは

ほうれい線は、鼻の両脇から「ハ」の字の形で唇の両端に伸びる線のことで、厳密にいうとしわではありません。

性別年齢を問わず誰にでもあるものですが、年をとるとこの線が深くなり目立ってくることで、見た目年齢がグッとあがってしまいます。そのため、ほうれい線はフケ顔の象徴と言われているのです。

ほうれい線へヒアルロン酸注射したのは30代後半の理恵子さん

表参道スキンクリニックの看板前に立つモニターの後姿

東京都在住の主婦、理恵子さん36歳。

  • 最近の悩み

    ほうれい線が気になっていて、特に写真に写ったときがひどく感じる。横から見ると、ほうれい線とマリオネットラインがつながって深い溝になって見えるのが悩み。

  • ヒアルロン酸注射経験有無

    ヒアルロン酸注射は、10年前に涙袋形成で、数年前にもほうれい線に注入した経験があります。

まずは専属カウンセラーに悩みとやりたい施術を相談

表参道スキンクリニックでは、患者1人に1人のカウンセラーがついて施術前から施術後のお見送りまで付き添ってくれるシステム。受付をすませると、個室に案内され、カウンセリング開始!

本日はほうれい線にヒアルロン酸注射をいれたいということでご予約いただいてますね。具体的に今回はどういう風にされたいですか。

おまかせして…(ちょっと緊張気味)前から見たらそうでもないんですけど、写真とか横から見たときのほうれい線が結構ひどいんですよね。

カウンセラーとのカウンセリングの様子

カウンセリングでは注射後の理想の状態やヒアルロン酸注射以外に最適な方法はないか、ヒアルロン酸注射のリスクについて、30分程度話しあいました。理恵子さんの場合、ヒアルロン酸注射はやったことがあるので前回の様子やどういった施術を今まで行ってきたか、ということも共有していきます。

1つ疑問なことがあって…今回でヒアルロン酸を打つの、4回目なんですけど何回も入れたら皮膚が伸びちゃったり溝が深くなったりしないんですか?

心配になっちゃいますよね(笑)

多少皮膚は柔軟性があるので、例えばとっても太っている方が脂肪吸引やっても不思議なことに皮膚って戻ったりするんですよ。脂肪吸引と比較すると、顔は伸縮する範囲が狭いので大丈夫です。

ただ、やっぱり1回1回すごく多く入れてしまうとたるみの原因にはなるので、量の入れすぎを繰り返すのはよくないですね。うちでは入れすぎないように気を付けています。

そうなんですね!笑 安心しました~。
ヒアルロン酸注射でほうれい線が消えないことってあるんですか?

基本的には消せます。ただ、年齢がもっと上がってたるみが強く、深くしわになってしまっている方はヒアルロン酸注射をしても一時的なものになって、また垂れてしまう方が多いです。そういった方はリフトアップなど併用することで改善できます。

ほうれい線へのヒアルロン酸注射を希望される方は20代から40代50代とホントに幅広いです。

今回のカウンセリングでは他にもボトックス注射という選択肢も提示してもらいましたが、そこまで深いほうれい線ではなかったので、予定通りヒアルロン酸注射に決定!

では、具体的な本数だったりリスクについて、先生に診ていただきますね。メイクは落とさないで施術できるので、そのままで待っててください。

ウェブ上ではメイク落としが事前にあると書かれていることが多いですが、このクリニックでは化粧を落とさなくてOKでした。ただし、アルコール消毒でファンデーションがとれてしまうので、メイク直しは必要そうです。

~5分後~

担当医、今回の場合松木先生によるカウンセリングと診察

自分のカウンセラーさんとお話ししたあとは、執刀する医師によるカウンセリングを行います。

今回ヒアルロン酸注射ご希望ですね。下手な人がやらない限りトラブルも少ないですし、20年近く長く施術されているので、長年展開されているという安心感ありますよね。

松木先生に改めて悩んでいることをお伝えし、他にほうれい線を改善できる施術について医師目線で意見をもらいました。触診しながらヒアルロン酸が何本くらい必要か、どうなりたいか、最後にリスクや、術後に避けてほしいことを紙に書いて説明してもらいました。

松木医師とのカウンセリングの様子

量は2本くらいですかね。

注入した当日は内出血を避けるため、入浴、飲酒はさけてください。例えば、施術後は「内出血してないしいいなぁ」とご帰宅されて、お酒を飲むと内出血したりすることが結構あります。

せっかく綺麗になったのに、お酒やお風呂で内出血してしまうと治るまでが辛いじゃないですか。できる限り、今日だけは控えて下さい。あとは、触りすぎも気を付けて下さい。

内出血やその他のリスクについて詳細はこちら

わかりました~

あと麻酔はされたことありますか。

以前やったのが結構昔のことなので、覚えていないんですよね。麻酔がないとやっぱり痛いですか?

麻酔はした方がいいです。注入した直後に、ヒアルロン酸をなじませて綺麗に成形するときに、ぐっと押さえるのが結構痛い。

なので、麻酔をした方が楽です。でも、その麻酔を打つ時が痛いんですけどね。飲食は普通にできますが、3~4時間は麻痺した状態になるので、ちょっとたらこ唇になった感覚になります。

あと、初めての人は結構痛がりますね。回数重ねると細胞が慣れるのか痛みが弱まります。自分も、鼻、顎、ほうれい線と色々注入してきましたが、鼻は結構痛かったです。逆にほうれい線はあまり痛くなかったですけどね。

では、やりましょうか!

実際にヒアルロン酸を注入するため、施術室へ移動

ペンマーキングしている様子

場所を変えて、実際にヒアルロン酸を入れる箇所を確認しながら松木先生にマーキングしてもらいます。鏡を見ながら改めて、どういう風にほうれい線を消したいか共有します。

カウンセリングから施術を通して何度も「どういう風になりたいか」という理想を確認していきます。また、患者の希望通りにすると不自然になる可能性がある場合は、「これ以上いれると変になるよ」と教えてくれました。

まずは、麻酔を行います

麻酔をまず入れていきます。痛いので、ちょっと辛抱してくださいね。

んんん~痛い(涙)

麻酔している様子

麻酔している様子

麻酔中は、隣にいる看護師さんに「痛いですね、もうちょっとですよ」とポンポン肩をたたきながら慰めてくれます。今回はほうれい線と同時に悩んでいるマリオネットラインもあわせて施術するので、口から下は局所麻酔をいれました。

麻酔は数分で効き始め、口元の感覚がなくなってきます。理恵子さんの口元も見るからに動かしにくそうになっていきました。これで準備完了!

ほうれい線へヒアルロン酸をいれます

ほうれい線にヒアルロン酸注射している様子

まずは寝そべった状態でヒアルロン酸を注入。長い針を奥までいれて、抜きながらヒアルロン酸を徐々に注入していきます。このとき口元に麻酔をしているので、感覚はありません。右側のほうれい線から入れて、左側にも続けて入れます。

ほうれい線にヒアルロン酸注射している様子

一旦、入れたのでヒアルロン酸をなじませますね。このとき麻酔をしていなかったら痛いんですよ。

ほうれい線にヒアルロン酸注射している様子

お願いします。麻酔が効いているので、何も感じないですがなんか喋りにくいです(笑)

今度は座った状態で、ほうれい線の左右差など補充していきます

一通り入れたあと座った状態で鏡を見たりしながら、左右差の微調整やマリオネットラインへ注入します。

ほうれい線にヒアルロン酸注射している様子

ほうれい線にヒアルロン酸注射している様子

施術室に移動してからここまで、15分程度。ただ、寝た状態、座った状態を繰り返してヒアルロン酸注射を入れていきます。

完成!

ほうれい線にヒアルロン酸注射している様子

一気にいれすぎると不自然になるので、このあたりでちょうど自然に綺麗になると思います。麻酔による腫れもあるので、敢えて別日に入れるとより綺麗に自然に入れられます。どうですか?

お~~横から見たときのほうれい線とマリオネットラインの繋がりが気になってたんですけど、目立なくなってますね!嬉しい♪まだ麻酔で、口がたらこ唇になった気分ですが…笑

~ほうれい線ヒアルロン酸注射~BEFORE/AFTER

こうやって比べてみると、自然にほうれい線が浅くなってます。

※施術前、施術後の変化は個人差があります。一例としてご覧ください※

施術直後 正面

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術後

施術直後 右横顔

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術後

施術直後 左横顔

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術後

理恵子さんの場合は針の内出血もなく、特に左の横顔は顕著にほうれい線がなくなっています。

今回の注射では、右に0.7cc、左に0.8ccいれています。

ほうれい線に入れるヒアルロン酸の量

ヒアルロン酸0.1ccの量

ヒアルロン酸注射は0.1cc単位で注射していきます。ちなみに、0.1ccは指先の上にのるくらいの量です。

  • 軽いほうれい線

    両方あわせて1本(1cc)

  • 軽から中程度のほうれい線

    両方あわせて1本~2本程度(1.5cc~2cc)

  • 重度のほうれい線

    両方あわせて3本以上(3cc~)+他の施術

お疲れ様でした!これで、ヒアルロン酸注射の施術は終わりになります。

ありがとうございます!思った以上に自然に仕上がって嬉しいです!♪とくに、マリオネットラインとほうれい線の繋がりが消えてるのが嬉しい~

お疲れ様でした。綺麗に仕上げてこその仕事なので!今日だけはお酒は飲まないように、あとむやみに触らないようにしてください。一気にたくさんの量を入れすぎるとパンパンな口元になってしまうので、ある程度ヒアルロン酸が定着してまた間をあけて注入すると、より自然にほうれい線をなくすこともできます。何かあったら連絡してくださいね

今回かかった料金 1.5cc 72,000円(税抜)※初回 0.1cc4,800円
表参道スキンクリニックの通常料金 1cc 80,000円(税抜)

今回施術してくれた表参道スキンクリニックへの
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理恵子さんに痛みや感覚についてインタビューしました

実際にヒアルロン酸注射をうけた理恵子さんに、施術の痛みや感覚について聞いてみました。

※個人差があるので、一例として参考にしてください。

ほうれい線へのヒアルロン酸注射の痛みについて

―――麻酔の痛みはどんな感じ?

歯の麻酔みたいな痛みです。ただ、麻酔をきかせる範囲がほうれい線の2か所だったので、歯の麻酔よりも「痛い」と思う時間が長く感じます。でも、看護師さんが声掛けしてくれてちょっと気がまぎれました。

―――麻酔が施術を通して一番痛そうでしたが切れてからどうでしたか?

麻酔は3時間くらいで切れました。麻酔が切れてからは、普通にしていてもズキっとした痛みがありましたし、口を開けたり閉じたりするとさらに痛かったです。とはいっても、痛み止めなどは不要な程度。ただ、痛みがあるので、なんとなく常に肌が気になる感じです。

―――痛みはどれくらい続きましたか?

2日間程度は麻酔を打たれた場所が痛かったです。普通にしていると大丈夫ですが、なんとなく気になったり、口角を思いっきり上げてみたりすると「やっぱり痛い…」と言った感じ。麻酔をした時が一番痛いので、正直術後の痛みは痛いけれどもそこまで気になりません。

ほうれい線へのヒアルロン酸注射の感覚について

―――麻酔がきれたあと、注入箇所に違和感はありましたか?

私の場合、違和感や異物感は特に感じませんでした。内出血も起こってません。

ほうれい線ヒアルロン酸注射後の変化を追います

※施術前、施術後の変化は個人差があります。参考としてご覧ください※

ヒアルロン酸注射をしてから「その日の夜」「翌日」「1週間後」「1か月後」の変化をダイジェストで見せます!

施術前~「その日の夜」「翌日」

正面

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前
ほうれい線ヒアルロン酸注射後の夜の様子
その日の夜
ほうれい線ヒアルロン酸注射後の翌日の様子
翌日

右横顔

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前
ほうれい線ヒアルロン酸注射後の夜の様子
その日の夜
ほうれい線ヒアルロン酸注射後の翌日の様子
翌日

左横顔

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前
ほうれい線ヒアルロン酸注射後の夜の様子
その日の夜
ほうれい線ヒアルロン酸注射後の翌日の様子
翌日

施術前~1週間後

正面

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術1週間後

右横顔

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術1週間後

左横顔

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術1週間後

施術前~1ヶ月後

正面

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術1か月後

右横顔

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術1か月後

左横顔

ほうれい線ヒアルロン酸注射前
施術前

ほうれい線ヒアルロン酸注射後
施術1か月後

ほうれい線へのヒアルロン酸注射おさらい

ここからは、ほうれい線へのヒアルロン酸注射を通して、教えてもらった情報をまとめていきます。

施術当日の流れのおさらい

  1. カウンセリング

    仕上がりの希望を相談しながら注入部位と量を決めていきます。心配していることや気になることなどがあれば、このときに相談しておきましょう。アレルギーの確認も忘れずに。

    クリニックによって医師にじっくりカウンセリングしてもらえるところもあれば、施術直前に入れる箇所を確認するだけのクリニックもあります。大手の場合、医師ではなくカウンセラーがいることが大半なので、カウンセラーと話したあとどれくらい医師と意志を共有できるか、ということもヒアルロン酸注射を成功させる上で重要です。

  2. 麻酔

    ヒアルロン酸注入の施術で痛みを感じるのは、注射の針刺入による痛みと注入時の痛み。ほうれい線に入れる場合、ヒアルロン酸をいれてからならす際に痛みを強く感じるので、麻酔はやっておいた方が無難です。麻酔にかかる時間は10~30分程度。何回もやっていると慣れて痛みを感じにくいと言われていますが、やはり安全な成分とはいえ、皮下に異物をいれてならすので、痛みはあると考えておきましょう。

    ただし、ヒアルロン酸注射の痛みを抑えるための麻酔が、最初結構痛かったりします。麻酔の様子は、上の体験レポートでもまとめているので気になる方は読み直してください。

  3. 施術

    口元を消毒しヒアルロン酸を注入していきます。注入した部位はかるくマッサージして綺麗にならします。一気に注入せず、横になった状態や座った状態で少しずつ注入し、左右差を確認しながら丁寧に注入していきます。患者が途中、鏡で確認することもできます。施術時間は短くて15分、長くて40分くらいです。

当日教えてもらったダウンタイムとリスク

ほうれい線へのヒアルロン酸注射のダウンタイムはほとんど無いですが、ゼロでもないです。カウンセリングや診察でヒアルロン酸注射の一般的なリスクについて教えてもらったことをまとめると…

  • 腫れ・赤み・内出血

    ほうれい線にヒアルロン酸注射を行った際に、注射針が細い血管に当たることで内出血を起こすことがあります。中には、内出血を起こしやすい体質の人もいます。その場合、普段のメイクで目立たなくできる程度なので外出を避ける必要はありません。内出血は1~2週間程度で徐々になくなります。

    また、マグノリア皮膚科クリニックのブログ[※1]によると、ヒアルロン酸を入れた際に内出血ができてしまった場合は、1cm程度の青あざができることが多いです。真っ黒に腫れあがることはなく、ファンデーションを普段よりも濃いめにつけるとごまかせるレベルのアザです。皮膚の薄い目元は30人に1人の割合で内出血になるので、これを多いととるか少ないととるかは人それぞれですが、内出血する可能性も考慮して施術するようにしましょう。

  • 鈍痛・違和感・異物感[※2]

    たくさん入れれば入れるほど違和感や痛みが出たりすることがあるので知っておきましょう。施術後の違和感を和らげるためにヒアルロン酸の製剤自体に麻酔が入っているものもあります。

  • 左右差[※3]

    今回ほうれい線にヒアルロン酸をいれてくれた表参道スキンクリニックの松木医師によると、元々左右差がある方は、医師がほうれい線に均等に注入しても、左右差が出てしまいます。左右差がある方の場合は、入れる量を左右で微調整していきます。調整している様子は、上の体験談でチェックしてくださいね。

  • 二次感染

    ほぼありません。注射針の使いまわしをしている論外なクリニックではあり得ます。

  • アレルギー[※4]

    ヒアルロン酸のアレルギーは元々体内にある成分なのでほぼありません。よくあるのが併用する麻酔のアレルギー。前回麻酔でアレルギー反応が出ていなくても、今回発症するということもあるので、知っておきましょう。

  • 壊死[※5]

    ほうれい線の場合、鼻の付け根の動脈にヒアルロン酸を入れてしまったときに起こります。壊死をさせてしまうくらい大事な血管にヒアルロン酸をいれてしまったときは、みるみるうちに肌が白く変色するようです。麻酔をしていると痛みに気づかないですが、強い痛みが伴います。

    松木先生のもとにはそういったトラブルの情報がたくさん入ってくるようで、よくわからないまま施術している医師が結構多い事実を警鐘されていました。

▲松木先生のカウンセリングの様子に戻る▲

ほうれい線の場合、ヒアルロン酸の持続期間は半年から1年

ほうれい線を目立たなくしてくれるヒアルロン酸は、少しずつ体内に吸収されて徐々になくなっていきます。そのため効果を実感できる持続期間は、一般的に半年から1年程度だといわれています[※6]。もちろん個人差も大きく1年以上効果のある方もいます。

そのため効果を持続させたい場合は、定期的にヒアルロン酸注射を受ける必要があります。

ただし、注入する回数が増えるほど持ちが良くなる!

ヒアルロン酸注射は何回もやればやるほど、持ちが良くなります。初めて入れると、ヒアルロン酸の吸収が早く、2回目、3回目と重ねるごとに吸収が遅くなります。

ほうれい線へのヒアルロン酸注射への気になる価格は?

東京にある大手美容クリニック16院の1本あたりの平均価格が75,118円です。ちなみに今回施術した表参道スキンクリニックの価格は1本8万円で、大体相場通りですね。

また、クリニックによって価格差がありますが、その理由として麻酔込みの価格の場合や、逆に麻酔に別途費用がかかる場合や技術料などを設定しているクリニックもあるため、各クリニックによって価格にばらつきがでています。

今回施術してくれた表参道スキンクリニックへの
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他の施術との違い

ほうれい線やシワの治療には、ヒアルロン酸注入の他にもボトックスやリフトアップ手術などがあります。それらの治療方法とヒアルロン酸注射は、どんな違いがあるのでしょうか。

リスクを避け、効果を実感するためには、自分にあった施術方法を選ぶことが一番の近道。また、その他の施術方法を知ることは、ヒアルロン酸注射についてより深く理解したり、他の方法と組み合わせてさらに効果を高めたりすることにも役立ちます。

ヒアルロン酸VSボトックス[※7]

ヒアルロン酸とボトックスはどちらも皮下注入剤でシワを改善する施術ですが、ほうれい線をなくす仕組みに大きな違いがあります。

ヒアルロン酸注射は「皮膚を下から持ち上げてシワを目立たなくする」という方法です。加齢による体内のヒアルロン酸の減少がシワの原因となっている場合に用いられます。

一方、ボトックス注射は、通称ボツリヌス菌と呼ばれる菌を筋肉に注射し「筋肉の動きを和らげて表情シワを改善させる」という治療方法です。表情筋の動きによるシワの治療に適しています。注射後、筋肉の働きが弱まることでシワが改善されていきますので、すぐに効果を実感できるヒアルロン酸に比べると即効性はありません。また、ヒアルロン酸注射と併用して用いられることも多い治療法です。

ヒアルロン酸VSリフトアップ[※8]

ヒアルロン酸によるシワ治療は、費用が安く安全という手軽さから人気ですが、効果の持続は数ヶ月程度。

効果の持続性を求めるのであれば、リフトアップという施術があります。リフトアップには「切る手術」と「切らない手術」があります。

切るリフトアップは、余計な皮膚を取り除いて引き上げる方法です。耳の後ろ、頭部やひたい、首元など、シワの治療箇所にもよりますが、数センチの傷口ができ、ヒアルロン酸治療と比べると体への負担はかなりのものです。効果は半永久的ですが、ダウンタイムは1~2週間は必要になります。

切らないリフトアップは、治療したい部分に糸を埋め込んで引っぱりあげるものや、細かな糸を何本も埋め込んでハリを出すといった、糸を使った方法があります。どちらも切開範囲が2cmくらいと非常に小さく、切るリフトアップに比べると体への負担はそれほど大きくありません。効果の持続性は2〜3年ほどと言われています。

アケミの総評

ほうれい線のヒアルロン酸注射、実際にやってみた結果麻酔が一番辛そうでした!麻酔をしないと、針を入れる痛さと中でヒアルロン酸をならす痛さに堪えないといけないみたい。今回の体験を通して、リアルな施術の流れや痛さ、失敗のリスクを教えてもらえました!
ほうれい線以外のヒアルロン酸注射の効果も知りたい方はこちらからチェックできます。
ヒアルロン酸注射安心して任せられる!仕上がりと安全性を両立する名医達を紹介