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眉間や口、目元のシワへのヒアルロン酸注射

シワは主に加齢と紫外線が原因といわれ、いくつかのタイプがあります。シワはヒアルロン酸注射やボトックス注射で簡単に改善できます。パーツ別、シワの種類別にヒアルロン酸を解説していきますね。

パーツ別ヒアルロン酸注射を徹底解説

一般的に加齢とともに現れてくるシワは基本的に「ヒアルロン酸注射」で施術することができます。シワと言ってもたくさん種類があるのですが、特に「こんなシワは効くの?」という疑問を3つ説明していきます。

不機嫌顔を作る「眉間のシワ」[※1]

眉間に寄ったシワもヒアルロン酸注射によって目立たなくすることが可能です。

眉間にシワがよっていると、怒っていると印象を相手に与え、「話しづらい」「近寄りがたい」と思われてしまいます。眉間のシワは加齢による肌のたるみに加えて、長年の表情の癖が原因です。

いつもしかめっ面していたり、怒っていたりすると、眉間にしわが寄ってしまい、肌や筋肉に癖が付いてしまうのです。

眉間のシワはヒアルロン酸とボトックスの同時打ちがより効果的

眉間のシワを治療する場合、ヒアルロン注入だけを行うこともあれば、ボトックス注射のみを行うこともあります。しかしクリニックや施術によっては、ヒアルロン酸注入とボトックス注射を組み合わせるケースも見られます。

ヒアルロン酸注入はシワの改善には有効でも、シワを作る原因となる眉間の動きを制限することはできません。そこでヒアルロン酸注入と組み合わせてボトックス注射を行うことで眉間の筋肉の動きを弱め、新たなシワができるのを防ぐのです。

眉間のヒアルロン酸注入のリスクはあるのか

眉間あたりはもともと小さな動脈が少なく血流の供給量も低いので、血管に注入物が入り込むと周りの組織が壊死してしまうことがあります。

また、眉間周辺の動脈は目のくぼみの中の血管に近い位置にあることから、誤って製剤が混入した場合、注入したものによっては失明のリスクも。

こうしたヒアルロン酸注入によるリスクは眉間だけでなく、どの部位であっても起こる可能性はゼロではありません。ヒアルロン酸注入には高いテクニックが求められます。

いかつい年寄り顔「ゴルゴじわ」[※2]

漫画「ゴルゴ13」の主人公の顔を思い浮かべてみてください。目頭の下から頬を斜めに横切るようにシワが入っていますよね。いつからかこのシワは「ゴルゴ13」の主人公のにちなんで「ゴルゴ線」と呼ばれるようになりました。

ゴルゴ線の原因は頬の内側の靭帯が皮膚を下に引っ張り、表皮にくぼみができてしまうため。ゴルゴ線は加齢によって皮膚や筋肉がたるむと目立ちだすので、一気に老け顔を作ってしまいます。

これを防ぐためにはゴルゴ線はヒアルロン酸を注入するのが有効。表皮がくぼんだところにヒアルロン酸を注入し、頬にボリュームをつけることでくぼみを消すことができます。注入してすぐに効果が実感できるのもヒアルロン酸による治療のメリットです。

ただし、こんなゴルゴ線はヒアルロン酸注射では解決できない

一般的に、ゴルゴ線は加齢とともに深くなっていくものですが、人によってはそれこそ「ゴルゴ13」の主人公のようにもともとゴルゴ線が目立ちがちなケースがあります。特に子供の頃からゴルゴ線が見られる場合は完全に消すのは困難です。

ほかにも、ゴルゴ線とシミが重なっていたり、目の下のたるみが強かったり、そのままゴルゴ線につながっているような場合だとシワが余計深く見えてしまいます。こうした症状にはケースバイケースの治療が求められます。

「マリオネットライン(口元のたるみ)」にも[※3]

「マリオネットライン」とは唇の両端からアゴへと伸びる2本のシワのこと。ちょうどマリオネットの口元に似ていることからこういう名称で呼ばれるようになりました。

即効性のあるヒアルロン酸注入はマリオネットラインの改善に有効で、さらに頬のたるみを解消し、肌を引き締めるという効果も併せ持っています。

一方でマリオネットラインの改善にはボトックスがほとんど効果を示さないとも考えられています。これは、そもそもマリオネットラインのできる原因が「バッカル・ファット・パッド」と呼ばれる頬の脂肪の塊のたるみであるため。マリオネットラインは酷くなるとまるでブルドックのような状態にまでなってしまうため療は早めが望ましいです。

しわの種類別!ヒアルロン酸注射を解説

ここからは、小じわ、大じわ、ちりめんじわ、表情ジワの4つについてまとめています。

小じわ

表皮部分のシワのこと。目尻や目頭など皮膚の薄い箇所にできるシワです。皮膚の表面が乾燥してできるシワで、加齢による皮膚の水分量と新陳代謝の低下も原因となります。

小じわへのヒアルロン酸注入の特徴[※4]

小じわへは分子が小さめのヒアルロン酸、つまり柔らかめのヒアルロン酸を使用することが多いです。浅めの小じわの場合ですと、直接しわの溝をヒアルロン酸で埋めるように注入します。ただ医師による腕とシワのタイプに適切に施術しないと、凸凹になったり顔が重たい印象になるのが注意点です。

頬や口元に多い大じわ

真皮に到達するシワのこと。簡単に言うと、大じわは小じわのように皮膚を伸ばしても消えないシワのことを言います。紫外線による光老化で肌のハリを保っているコラーゲンとエラスチンが傷つくことでできるシワで、加齢と共にコラーゲンなどが減少し弾力が失われることも原因になります。たるみによってできるシワもこれに当たります。

大じわへのヒアルロン酸注入の特徴[※5]

大じわへのヒアルロン酸注入は相性がとてもいいです。シワのある皮下に溝を持ち上げるようにヒアルロン酸を注入することで、シワを目立たなくできます。シワの長さや深さによっては注射1本では足りないこともあるので、カウンセリング時に医師や担当看護師などに確認してみましょう。

目尻のちりめんじわ

表皮にできる小じわのなかでも、目元や目尻の浅くて細かいシワのことです。

ちりめんじわへのヒアルロン酸注入の特徴[※6]

ちりめんじわは小じわの1種で、基本的に小じわのヒアルロン酸の特徴と同じように施術できます。ただ、しわが細かすぎたり浅すぎたりするちりめんじわはヒアルロン酸で対応することが難しい場合もあります。

表情ジワ

表情筋に沿ってできるシワです。顔の筋肉の動きによって額、眉間、目尻、目の周りなどにできたシワが、残ったままで戻らない状態です。長年同じ動きを繰り返したために皮膚に跡が残ってしまったり、肌が乾燥して形状記憶力が弱まったりすることが原因です。シワの箇所によっては、加齢による筋力の低下で肌がたるむことも、表情ジワの原因になります。

表情ジワへのヒアルロン酸注入の特徴[※7]

表情ジワの改善は、ヒアルロン酸注射よりも「ボトックス注射」という施術の方が向いています。ヒアルロン酸注射は皮膚の下からしわになっている箇所をぐっと持ち上げてくれる効果はあります。

ただし、普段の表情が加齢によって癖になってできている表情じわは、ヒアルロン酸で仮に一時的に改善できたとしても持続性はあまり期待できません。表情ジワなのか加齢による単なるしわなのかという判断は、医師に任せた方がより適切な施術を受けられそうです。

しわへのヒアルロン酸注射の特徴総まとめ

癖になってしまった眉間や口元のシワは自分では治すことはできません。しかし、シワを持ち上げる働きがあるヒアルロン酸を注射すれば、しつこいシワも簡単に目立たなくすることができます。具体的に「ヒアルロン酸注射」の施術を見ていきましょう。

施術時間は5分~15分程度[※8]

仕事帰りでも施術を受けることができますし、注射後も食事や行動が制限されるということはありません。ただし、ヒアルロン酸注射には永久的な効果は期待できず、持続期間は数ヶ月~半年くらいです。

その間に自分でも癖を矯正して、シワがよらない改善をしましょう。また、意識することによって口輪筋を鍛えることができ、自然に日頃から笑顔になることができます。

シワが改善されれば好感度が上がることも間違い無し。今までは、特に怒っていないのに、見た目だけで「怒っている」「近寄り難い」「老けている」と思われていたのが、親しみやすい人に一変するということも。ヒアルロン酸注射とともに、ご自分で改善することによって顔の印象を変えることができるのです。

当日の流れ

ヒアルロン酸注入を行う当日の流れを大まかにご説明しましょう。

  • カウンセリング

    治療前に必ずカウンセリングを行い、医師と施術についてよく相談します。この時点で自分の要望などははっきりと医師に伝えておきましょう。充分に納得できたら治療を受けます。

  • 麻酔

    施術の30分程前に麻酔クリームをそれぞれの部位に塗り、ヒアルロン酸注入を待ちます。こうすることで注入の痛みをやわらげることができます。

  • 施術

    部位にもよりますが、医師がヒアルロン酸注入する際、患者は椅子に座ったまま施術を受けます。横になってしまうと重力の作用によって顔の状態が変わってしまうことがあるからです。施術時間は5~10分と非常に短時間で終了します。

一番良くあるリスクは「内出血」[※9]

ヒアルロン酸注入を行うと、時として顔が腫れたり、施術部位が内出血を起こすケースがあります。これはヒアルロン酸注入の際に毛細血管が傷つくことがあるため。特に毛細血管が多く集まっている頬、目や鼻の周りなどは内出血が起きやすい傾向にあります。

内出血は2週間もすればほとんど治まりますが、施術部位が顔だと人目を引いてしまうので生活に支障が出ることも。一度内出血が起こると1~2週間はその部分から色が抜けないことから、その間はコンシーラやカバー力の強いファンデーションで内出血をカモフラージュしなければならなくなります。

もしも大切な用事などで人前に出なければならない予定があるのなら、少なくとも1~2週間以上開けてから治療を受けるのがおすすめです。

効果の持続は半年くらい[※10]

ヒアルロン酸注入では、シワそのものを消し去ることはできません。あくまでも肌に張りを持たせてシワを目立たなくしているのに過ぎないのです。ですからヒアルロン酸の効果が切れると、ほとんどの場合シワはまた目立ち始めてしまいます。

ヒアルロン酸の種類にもよりますが、その効果の持続期間が消えるのは早くて1か月。長くても6か月ぐらいするとヒアルロン酸は自然に体に吸収されていってしまいます。

そのためヒアルロン酸による治療では、定期的に注入を繰り返すという手間と費用が必要となるのです。

また、各種類あるヒアルロン酸は、それぞれの粒子の大きさや濃度や粘度、弾力性などにより持続期間が異なります。その部位に適した種類のヒアルロン酸を用いることで、効果はより高くなります。

シワへのヒアルロン酸の料金相場

ヒアルロン酸は数種類ありますが、1本あたりのお値段は6万円から7万円程度です。

また、ヒアルロン酸注射をする場合、シワのタイプによって注射の数が変わります。シワの幅や深さには個人差があり、年齢によってもかなり差があるため、必要なヒアルロンの量や何本の注射が必要かで、段階ごとに金額を決めているところが多いようです。目安は次の通りです。

  • 1本以下で足りる・軽いしわ…費用の目安 6~7万円
  • 1~2本必要・シワの幅が少し広いがたるみは無い…費用の目安 6~14万円
  • 2~4本必要・シワの幅が広く、深い…費用の目安 14~28万円

シワに使われるヒアルロン酸の種類の特徴は?

ここではシワによく使われるヒアルロン酸の注入剤について説明します。

ヒアルロン酸にも、注入剤の種類やメーカーの違いなどで特徴があります。

レスチレン シリーズ[※11]

レスチレンは、皮膚に特化した医薬品の製造と販売を行うスイスのガルデルマ社製のヒアルロン酸で、世界70ヵ国以上で最も広く使用されているヒアルロン酸です。

日本では、主にほうれい線などの中等度から重度のシワの改善を目的として、厚生労働省の承認を取得しています。信頼される非動物由来安定化ヒアルロン酸として安全性と有効性が確認されています。

テオシアル シリーズ[※12]

テオシアルは、ヒアルロン酸世界3大ブランドのひとつであるスイスのテオキサン社製のヒアルロン酸です。

ヒトがもっている天然ヒアルロン酸と非常に近く、伸張する皮膚の動きにあわせて自然な皮膚構造を保つのが特徴です。

また、今までの注入剤よりも吸収速度が抑えられ、効果を長期間持続させることが可能で治療から約1年後も約75~88%のヒアルロン酸残量が確認できているそうです。

ジュビタームビスタ シリーズ[※13]

ジュビタームビスタは、アイルランドのアラガン社製のヒアルロン酸です。日本では中等度から重度の顔面のシワや溝(鼻唇溝など)の改善を目的とする、真皮中層部から深層部に注入して使用されるヒアルロン酸として、2014年3月に厚生労働省より製造販売が承認されました。

また、2016年9月にはジュビダームビスタボリューマXCが、中顔面、下顎部、こめかみの減少したボリュームを増大するために、皮下、骨膜上深部へ注入して使用されるをヒアルロン酸として厚生労働省より認可されました。

下手な医者にあたると…しわのヒアルロン酸注射 失敗例

ヒアルロン酸はすぐに効果を確認できる反面、希望どおりの結果にならないのもすぐにわかります。思っていた箇所と違うところにヒアルロン酸が注入されてしまったということがないように、カウンセリングのときに、いかに医師とコミュニケーションをとるか、が重要です。

また、注入箇所が凸凹になってしまった場合はヒアルロン酸を分解して元に戻せます。もしも、元の状態に戻す場合、ヒアルロン酸を溶解する注射を打つ費用は20,000~50,000円ほどかかります。

でこぼこ

簡単そうに見えるしわのヒアルロン酸注射ですが、でこぼこになってしまったというケースもあります。こうなってしまった場合、体内に吸収されるまで待つか、ヒアルロン酸溶解注射で溶かすしかありません。注入したヒアルロン酸がでこぼこになる原因は、しわの凹みにヒアルロン酸を浅く入れてしまった場合です。

シワのヒアルロン酸注入の基本情報まとめ

シワへのヒアルロン酸注射の特徴をまとめてみました。

適した部位 口角、あご、目尻、眉間、首
持続効果 半年
施術時間 約15~30分
ダウンタイム 内出血の可能性あり
相場 7万円程度(1本)

シワができる原因は単純な老化だけではない!

若い頃から念入りにお肌の手入れをして、シワを予防してきたつもりでも、なぜかシワができてしまう…。それは、シワができる原因が単純な老化だけではないからです。原因を知ることで、正しくシワを予防しましょう!また、原因に合わせて正しくシワをケアをしましょう!

日々のスキンケア

間違ったスキンケアがシワの原因になっている可能性があります!

スキンケアで触れるのは、お肌の表面にある角質層というところ。角質層がダメージを受けると表皮に小ジワができやすくなります。

メイクや汚れを落とそうとごしごしこすったり、洗顔後にタオルを強く押し当てたり、強すぎるピーリングを使ったりしていませんか?角質層は繊細です。洗顔はたっぷりの泡で撫でるように汚れを落とし、タオルを優しく肌に押し当てるようにして水分を拭き取るようにしましょう。もちろん、洗顔後の保湿も重要です。

乾燥

シワをはねかえすような水分をたっぷり含んだハリのある肌は、理想的ですよね。乾燥対策はシワ予防に欠かせません。

加齢が一つの原因で乾燥はするのですが、その乾燥によってバリア機能が低下すると、さらに乾燥しやすくなり、さまざまなダメージを受けやすくなってしまい、当然シワもできやすくなってしまうのです。

加齢以外にも、冬の乾燥や夏のエアコン乾燥、ストレスによるターンオーバーの乱れや間違ったスキンケアなどで肌は乾燥しやすくなります。シワの予防はもちろん、肌のダメージの予防には、保湿は欠かせません。

紫外線

紫外線をわずか数分間浴びただけで、MMP1とよばれる酵素がつくられます。この酵素はコラーゲンを破壊する働きがあります。コラーゲンは肌に油分や水分を整える、美肌には欠かせない成分です。

成長期の子供であれば、新しいコラーゲンを作り続ける能力がありますが、加齢とともに新しいコラーゲンを作り出すことは難しくなります。紫外線を浴び続けることで、コラーゲンの減少を促進してしまい、シワのできやすい肌になってしまうのです。

筋肉の衰え

筋肉が衰えることで、皮膚を支えきれなくなり、皮膚がたるむことでシワができてしまいます。また、表情筋の動きが鈍くなることで顔に脂肪もつきやすくなり、その重みに筋肉が耐えきれなくなることで、やはりシワやたるみが進んでいきます。

皮膚の表面だけをお手入れしていても、シワやたるみは予防できません。頬などの脂肪がつきやすい場所は特に、意識的に表情筋を使うことが大切です。

ダイエット/急速な体重減少

人間の皮膚は伸び縮みします。太っている時期が長いほど皮下脂肪をため込んでいた皮膚が伸びきっています。急激なダイエットで皮下脂肪の減少スピードが早いと、皮膚が元に戻ろうと縮むスピードが追いつかなくなりシワやたるみができます。

服で隠れる腕やお腹なら隠すこともできますが、顔がたるんでマリオネットラインと呼ばれるシワが口元にできてしまうと老け顔に見えてしまうので、ダイエットは皮膚の再生サイクルに合わせたペースで行うほうがよいでしょう。

アケミの総評

私で調べた「しわのヒアルロン酸注射」を以上まとめました!シワと言っても、いろんな種類があるのでシワごとに対処法やヒアルロン酸注射の量が変わるみたいです。また、シワは普段の表情をつくる過程で癖付けされてできてしまっていることも多いので、ボトックスとあわせて施術するとより効果がありそうだな、と個人的に思います。
シワ以外のヒアルロン酸注射の効果も知りたい方はこちら

本記事の参照元サイト・文献

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