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目元のたるみやクマのヒアルロン酸注射

目元に悩む女性の画像

表情を暗くし、老けた印象を与える目の下のたるみやクマは、ヒアルロン酸注射で解消することができます。逆に、ヒアルロン酸注射は目の下の肌がたるんでいる方や、老化によるくぼみでできるクマを解消したい方に向いている施術になります。

このページでは、目元のたるみやクマへのヒアルロン酸注射について詳しくまとめています。目元のたるみとクマの原因は因果関係があることが多く、ヒアルロン酸注射で施術する場合大体同じ特徴なのでまとめてご紹介します。

目の下のヒアルロン酸注入の施術方法

ヒアルロン酸は体内にもともと備わっている自然の成分で、肌にみずみずしさやハリを与え、潤いを保つには欠かせないものです。目元の皮膚のタルミやくまができる原因は、体内のヒアルロン酸が加齢とともに減少してしまうことがあげられます。

ヒアルロン酸注入の施術では、たるみでできた凹みにヒアルロン酸を注入することで、目元の凹凸を目立たなくします。そうすることで、たるみがなくなり若々しい印象に戻すことができます。

また、ヒアルロン酸によって肌がふっくらハリが出ることで、目の下のたるみだけでなく小ジワや黒いクマが消えるといった効果を、ヒアルロン酸注入後、短時間で実感できます。

ヒアルロン酸でたるみを解消すればクマもなくせる!

クマの画像

目元のたるみをヒアルロン酸注射で解消することで、たるみの影によってできていたクマも目立たなくすることができます。[※1]

ただし、クマを消したくてヒアルロン酸注射を検討している人は要注意!影によってできるクマ以外は、ヒアルロン酸では解消できないこともあるのです。クマのヒアルロン酸注射を検討する前に、まずは自分のクマのタイプと向いている施術方法が何なのか知ることが大切です。

クマといっても人によって症状が異なり、原因も対策方法もクマの種類によって変わります。それどころか間違った治療を続けることでクマを消すどころか悪化させてしまうこともあるのです。

大きく3タイプのクマについて、それぞれの原因と治療法を紹介していきます。

ヒアルロン酸注射で解消できる影クマ(黒くま)

皮膚のたるみが原因で目の下に影のようにあるクマを影クマ(黒くま)といいます。

よくある原因は老化によってたるんだ皮膚。また、加齢だけではなくダイエットで急にやせた人や、目の下の筋肉が弱くなっている人も影クマの可能性が高いです。

治療には、ヒアルロン酸や脂肪を注入してボリュームアップすることで目元にハリが出て影クマを改善できます。

一方、ヒアルロン酸注射で解消できないクマは…

紫クマ(青クマ)

青クマは血行不良が原因です。

血行不良で、黒くなった血液が毛細血管から透けて見えています。目の下の皮膚は薄いのでさらに目立ちやすくなっています。パソコンを長時間使う方に多いです。

治療には、血管の青っぽい色が透けているのを覆って隠す脂肪注入がよいかもしれません。

茶クマ

色素沈着が主な原因です。紫外線を浴びたり、花粉症でゴシゴシこする、メイクを落とすときに強くこするなどメラニン色素を過剰に分泌した状態です。

治療には、レーザー治療やメラニンの生成を抑える薬を使用するのがよいでしょう。

目元へのヒアルロン酸注射のダウンタイムについて

ヒアルロン酸注射は、入院も通院もなく日常生活への影響がほとんどないため、ダウンタイムはほとんどないです。まれに軽い内出血が出ることもあるようですが、コンシーラーで隠せるほどのもので1週間程度で自然に消えていきます。

しかし注射ですから、針を刺すときやヒアルロン酸を注入するときの痛み、腫れ、内出血などのリスクはあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。[※2]

内出血

ごくまれに内出血が起こってしまうこともあります。個人差もあるため、注射の針跡だけという方もいれば青あざになってしまう方もいます。こうした内出血のリスクを防ぐために、マイクロカニューレと呼ばれる先の丸い針で施術するクリニックもあります。

また、患者さん自身も「施術前は寝不足にならないようにする」、「施術後は飲酒や激しい運動を控える」といったことを心掛けることでリスクを下げることができます。

腫れ

目の下の皮膚の薄いところにヒアルロン酸を注入する場合、体質的にむくみやすい方などは腫れがでてしまうことがあります。軽い腫れなので数日で引きますし、これもメイクで隠せる程度なのでそんなに心配はいりません。

また、ヒアルロン酸の種類によっては施術後2週間程度でボリュームが10%程度減るものもあります。判断に悩む場合は施術したクリニックで相談してください。

鈍痛

目元へのヒアルロン酸注射は、針を刺すときに痛みがあります。ほとんどのクリニックでは麻酔が含まれているヒアルロン酸を使用したり、注射の前に麻酔クリームを塗ることで、施術中に患者さんが痛みを感じないようにしています。

施術後の痛みは、筋肉痛のような鈍痛が出ることがありますが、これも長くて1週間程度でなくなるので普段の生活に支障は出ないです。

でこぼこ

目の下の皮膚は特に薄いため、ヒアルロン酸を多く入れすぎると凹凸が出やすく、ミミズ腫れのようにになってしまうこともあります。凹んだ箇所へのヒアルロン酸注入を、無理に多くするよう希望したりせずに担当医と相談しながら慎重に施術してもらうようにしましょう。

もしも、量が多かった場合は自然になくなるのを待つか、ヒアルロン酸を溶解する注射をすることもできます。また、吸収されずにしこりとして残ってしまった場合もヒアルロン酸を溶解する注射が有効です。

ヒアルロン酸の持続期間は数か月~半年

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目元のたるみやクマへのヒアルロン酸注射の持続効果は、個人差もありますが数か月~半年、長くて1年といわれています[※3]。目の下のように皮膚の薄い場所に使用するヒアルロン酸は、凹凸になるのを防ぎ、なめらかな皮膚に仕上げるために、粒子の細かいヒアルロン酸を使用するクリニックがほとんどです。

目元に特化したヒアルロン酸製剤も開発されていますが、一般的にヒアルロン酸は、粒子の大きいタイプは吸収率が低く持続期間が長くなり、逆に粒子の小さいタイプは吸収率が高いため持続期間が短いとされています。そのため、仕上がりの美しさを優先させるためには粒子が小さく、早く吸収されがちなヒアルロン酸を使うケースが多くなっているようです。

目元(たるみ・クマ)へのヒアルロン酸の料金相場

ヒアルロン酸注射の相場は1本(1cc)あたり7万円程度です。1cc使い切らなくても1本売りしているクリニックが多いです。

クリニックによって差がありますが、高額であれば技術が高いということではなく、かといって安い場合は麻酔が別料金になっていることがあります。料金だけに惑わされることなく医師を選ぶようにしましょう。

1cc売りが基本だけど、実際はどのくらいの量を注入するのか?

目の下のたるみや影クマには0.3~1ccのヒアルロン酸をいれることが多いです[※4]。もちろんたるみの状況によって注入する量は変わってきますが、両側あわせても1cc未満の量。

逆に1cc以上いれないと解消できないようなたるみは、ヒアルロン酸を入れすぎることで逆に不自然になってしまうでしょう。

下手な医者にあたると…目元の失敗例

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安全性が高く手軽なヒアルロン酸注射ですが、医師の技術が原因で、トラブルや副作用が起こることもあります。未熟な医師が目元にヒアルロン酸注射を打つ際に眼球に入れてしまったということもあります。ちゃんとしたクリニックや医師を選んで施術した場合、こういったことはほぼないと考えていいですが、適当に選ぶと事故に巻き込まれる可能性もゼロではありません。

一般的に皮膚が薄いといわれる目の下は、トラブルになりやすいと言われています。比較的起こりやすい失敗例を見ていきましょう。[※5]

逆に、たるみがひどくなった

目の下はデリケートなので、例え注入治療であっても繊細な技術が必要とされる場所だと言われています。また、ヒアルロン酸注射の効果にも限界があり、大きな皮膚のたるみには対応しきれません。その場合、患者さんにとっての最善策は他の施術であることもあるため、医師のセンスと判断が施術結果につながるのだと思います。

注入後、ヒアルロン酸が体内の水分を含んで重くなることを考慮しなかったために皮膚がたるんだり、元々大きすぎるたるみに大量のヒアルロン酸を注入することでよりふくらんでしまうなどの失敗してしまった場合は、自然に吸収されるのを待つか、ヒアルロン酸溶解注射を注射して元に戻すなどの方法で対処できるようです。

入れすぎによるでこぼこ

目元など皮膚が薄いと、凸凹に仕上がってしまうことがあります。ダウンタイムの説明にも書きましたが、ヒアルロン酸注射の直後はでこぼこになっても時間が経過するとなじむことが大半です。ただ、なじまなかった場合、不自然に目の下がボコッとしてしまうことがあります。ひどい場合、目の下に帯状に出っ張っているような顔つきになってしまうこともあります。治したい場合は、分解注射するか、吸収されるまで待つことです。

まとまった箇所への入れすぎがひどいと、しこりになる可能性も高いため、施術前に医師とリスクについて確認し施術後にあまりにも気になることがあったらすぐ相談するようにしましょう。リスクの低い施術だからこそ、最低限のリスクヘッジを。

チンダル現象

光の当たり方によって、ヒアルロン酸を注入した箇所が青っぽく見えたり赤く透けて見えたりする現象をヒアルロン酸注射のチンダル現象といいます。チンダル現象は、目元の悩みを解決するヒアルロン酸注入で起きやすいです。

チンダル現象が出てしまうと、「ザ・ヒアルロン酸注射した人」をバレバレになってしまいます。治すには溶解注射でヒアルロン酸を溶かすしかありません。

目元のヒアルロン酸注射で解決できないこと

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ヒアルロン酸による治療は、すべての悩みに応えてくれると思われがちです。しかし、ヒアルロン酸にも向き不向きがあり、上でもご紹介したように目の下にある大きなたるみや茶クマはヒアルロン酸だけで治療するには無理があります。

また、大きなたるみをヒアルロン酸注射で解消することになったとしても、量が1本では足りないこともあります。そういう場合は他の治療法も検討するほうがベストでしょう。他の施術とあわせて、それでもまだ気になる必要な部分だけヒアルロン酸を注入するといった方法もあります。

目元へのヒアルロン酸注入の基本情報まとめ

目のまわりは皮膚が薄く顔の中でもデリケートな箇所。目元へのヒアルロン酸注射の特徴をまとめてみました。

施術時間 約5~10分
持続効果 3~6ヶ月程度
ダウンタイム 内出血の可能性あり
相場 7万円程度(1本)

目元に使われるヒアルロン酸の種類の特徴は?

ここからは、目元用に使われるヒアルロン酸の注入剤について説明します。

クリニックによって他の注入剤を利用していることもあるので、参考程度にみてくださいね。

リデンシティーⅡ

リデンシティーⅡは、目元専用に開発されたヒアルロン酸です。皮膚が薄くデリケートな目の下に最適な硬さで、滑らかなテクスチャーが特徴です。

リデンシティーⅡに配合された7種類のアミノ酸(グリシン、リジン、スレオニン、ロイシン、プロリン、イソロイシン、バリン)とミネラル、ビタミンはコラーゲンを修復する作用があり、注入することで肌の内部から若々しさをよみがえらせます。さらに肌老化の原因となる活性化酸素からお肌を守る3種類の抗酸化物質(グルタチオン、N-アセチル-L-システイン、アルファリポ酸)も配合されていて、目の下のクマやシワを改善しながら、ハリのあるお肌も手に入れることができるそうです。

目元専用のヒアルロン酸で、美容液成分を豊富に含むリデンシティーⅡには、麻酔剤であるリドカインという成分も配合されています。痛みを軽減してくれるため、目の下の注入が初めてで痛みが心配という方でも安心です。

ジュビダームビスタ ウルトラ

目の下のたるみに効くヒアルロン酸のなかで、世界シェアナンバーワンのジュビダームビスタは、日本で初めて厚生労働省に承認されたヒアルロン酸製剤です。価格は安くないですが持続期間は1年間と長く、なめらかな仕上がりになる質の高いヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸には種類がたくさんあって、初めての方には選ぶのが難しいとおもいますが、品質が高く安心できるという点では厚生労働省の承認があるジュビダームビスタは、おすすめだと思います。

また、持続期間が長いヒアルロン酸なのに、成形しやすくやわらかいことから、顔全体に注入できるオールマイティな製剤です。[※6]

クレヴィエル プライム

欧米の製薬会社のヒアルロン酸製剤が多い中にあって、アジアの医薬品メーカー「アモーレパシフィック」の皮膚科部門がジア人向けに開発したヒアルロン製剤です[※7]

クレヴィエルプライムは高濃度でありながら仕上がりがソフトで、持続期間が12〜15か月と長いのが特徴です。世界一高濃度で持ちが良いともいわれているようです。特に目の下には適している製剤と言われており、弾力もあるので、横に流れたりせず、少ない量のヒアルロン酸でふっくらと盛り上げることもできます。

また、痛みを軽減するリドカイン(麻酔)入りなのも人気のようです。

レスチレン・ヴィタールライト

レスチレン・ヴィタールライトは、肌内部を活性化させて、肌の悩みを改善する新しいヒアルロン酸といわれています。これは専用の注入器を使用して、肌の真皮レベルに注入することで肌を内部から活性化できるからだといわれています。また、アレルギー反応が起こる可能性が少ないことでも知られており注入前のアレルギーテストが不要です。

柔らかいタイプのヒアルロン酸レスチレン・ヴィタールライトは、粒子が小さくソフトな仕上がりに優れているため、目の下の注入に適している製剤といわれています。

専用注入機で0.01ccずつ少量を均等に注入できるので、肌に入れても凸凹になりにくいという利点があります。欠点としては持続期間が短いことで3~6ヶ月間で吸収されてなくなってしまいます。[※8]

美人は作れる!目元ビューティのタレントがお手本

美容院でモデルのヘアカタログを参考にするのと同じように、目元がキレイな女優やモデルの画像を「なりたい目元」の見本として美容クリニックの先生に見せると、イメージが伝わりやすいと思います。

No.1 かわいい目元

1983年生まれのモデル 田中美保さん

No.2 ナチュラルな目元

1982年生まれの女優 真木ようこさん

No.3 童顔な目元

1981年生まれの女優 安達祐実さん

No.4 クールな目元

1974年生まれの女優 吉田羊さん

他の施術との違い

ここまで、人気のヒアルロン酸注射についてご紹介してきました。目の下のシワやたるみを改善できる施術が他にもあります。自分の症状に最適な治療はどれなのか、治療を受ける際に迷うことの多いそれぞれの治療法の違いについてご紹介していきます。

どの施術が最善なのかは、医師との相談になってくると思いますが、頬の脂肪はもちろん骨格や眼球の入っている穴の大きさ、クマの種類を見極めた上で決めるしかありません。

ヒアルロン酸 VS 脱脂術

脱脂術とは、たるみやクマの原因とされる目元についた余計な脂肪分を切除して取り除く方法です。切除をするといっても比較的手軽で、ダウンタイムも少なく、翌日からメイクができます。まぶたの裏側を切除するので傷口も目立ちません。

脱脂術は、目元を確実に若々しい印象にすることができるとされていて、さらに1度の施術で半永久的に効果を持続することができるのが大きな魅力です。

一方、ヒアルロン酸はやがて体内に吸収されて、効果は徐々に薄れてしまいます。半永久的な効果を望むのであれば、脱脂術を受けるのがおすすめです。

ただし、脱脂術はメスを入れる分、ヒアルロン酸注射以上にリスクがともないます。切除しすぎると目の下がへこんでしまうのです。本当に脱脂術が向いているのかは医師としっかり相談した上で施術しましょう。

ヒアルロン酸 VS サーマクール

ヒアルロン酸注射は切開の必要がなく短時間でできる手軽にもかかわらず、効果をすぐに実感できます。それが他の治療法にはない大きなメリットです。手軽さと効果の即効性に加えて、シワの状態を確認しながら量の調整が可能で、どんな患者さんにも希望通りの治療ができることが、広く普及してきた理由と言えます。

ただし、効果を持続させるには定期的な注射が必要です。

サーマクールは、手術をせずにレーザーを当てて肌を若返らせる方法で、1回の施術で6~12か月の持続力があるといわれている美肌技術です。

これまでは、眼球に熱が到達する危険性があったため、目の周りの施術に使われることはありませんでした。ただ最近では、目の周り専用のサーマクールが開発されたことで、目の周りにも使われるようになってきたのです。サーマクールはシワやたるみに効果的ですが、目の下のクマにはあまり効果がないと言われています。

メリットとデメリットを補い合えるヒアルロン酸注射とサーマクールは、併用するといいかもしれません。

ヒアルロン酸注射 VS PRP療法

PRP療法のPRPはPlatelet-Rich Plasma(多血小板血漿)の略で、止血作用や細胞を治す働きをしているそうです。そのなかでも、成長因子という組織を再生させる成分の働きを利用して肌の組織を増やし、若返らせる治療法で、様々なシワ治療が可能になったそうです。

原料は自分の血液から専用の遠心分離機でPRPのみを抽出し、成長因子を添加したものを改善したい部位に注入します。ヒアルロン酸注入と同じように注入するだけなのでダウンタイムなどはありませんが、効果を実感できるまでには 1~2カ月かかるところが、すぐに効果が出るヒアルロン酸とは違うところです。

しかし数カ月で吸収されて効果が無くなってしまうヒアルロン酸との大きな違いは3年以上も効果が持続するところ。さらに、コラーゲンや細胞の再生能力が高まり肌の弾力やツヤも実感できるようになるのだそうです。

アケミの総評

私で調べた「目元へのヒアルロン酸注射」を以上まとめました!目元のヒアルロン酸注射は、皮膚が薄い分内出血が目立ちやすかったりぼこぼこになりやすかったり、医師選びがキーになりそう!私でまとめた、目元に使われるヒアルロン酸の種類では、目元専用のヒアルロン酸が個人的に気になります。目元のクマを解消できると聞いていたヒアルロン酸注射だけど、クマの種類によっては対応できないのは初耳でした。
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